迅速で適切な対処が必要!風評被害対策の方法色々

書き込み削除を要請する

匿名掲示板などに事実無根の書き込みがされていた場合、管理者に削除依頼を申請することが可能です。風評被害を放置しておくと、それが不特定多数の人の目に触れて更に被害が広まってしまう可能性があるためです。特定の個人名、企業名が名指しされていて、その個人や団体への誹謗中傷がされている場合には迷わず削除依頼をするようにしましょう。削除対応には時間を要する場合もあるので、見つけ次第早めに対策する事が重要です。

風評被害発信者の情報を記録しておく

ある一人の人物が風評被害を発信している等の場合は、書き込み内容や書き込み場所(掲示板・SNSなど)、具体的なURLを記録しておく事をお勧めします。先ほど挙げたように削除申請する事も一つの手ですが、削除してもまた新たに誹謗中傷を書き込まれてしまうと、いたちごっこでキリがありません。インターネットは見た目上は匿名ですが、あまりにも悪質な書き込みが続いている場合は、発信者の個人情報を警察やプロバイダーが照会する事が可能です。

場合によっては刑事告訴を視野に

風評被害の書き込みによって損害を受けた場合、名誉棄損での告訴や損害賠償請求などを視野に入れる事も一つです。実際の例として、デマ情報や誹謗中傷書き込みをしていた人物が逮捕されたという事例も存在します。風評被害情報を信じてしまっている人にとっては、発信者が逮捕されたというニュースが流れれば「あの情報はデマだったんだ」と理解しやすくなります。また、安易な気持ちでデマを拡散している人にとっては告訴や逮捕されたという事実は抑止力に繋がるので効果的です。

インターネット上の風評被害対策として、サイトの管理会社に連絡して記事を削除してもらう方法があります。